• 投稿 2019/10/22
  • 視聴
I AM FROM AUSTRIA 新人公演 観劇感想

今日は月組新人公演へ。

 

観るつもりはなかったけど、

おだちんエルフィーと、娘役転向した蘭世のロミーを観たくなり、ギリギリでチケットゲット。

 

観て良かった!!月組新人公演

 

特に観るつもりなかった月組の新公ですが、、、

 

観て良かった!

とっても良かったです。

 

注目の二人はもちろんですが、主演の二人がとても良かったことが一番の収穫ですかね。

 

主演の役が微妙に感じると、新人公演の方がしっくりくることって結構多いんですが、、、今回もそのパターンで(汗)。

ジョージ役の英かおとと、白河りりの演技はとてもナチュラルで癖がなく、また二人とも歌も良かったので、人間関係とか心情がわかりやすく観やすいお芝居でした。

 

2幕を1幕にするので演出もそこそこ手入ってるけど、無理がなく、逆にいいんじゃないって感じの場面もあって、演出の町田先生もグッジョブ、って感じです。

 

 

では、個々の感想。

 

初主演、ジョージ役の英かおと。

 

最後の新人公演でかちとった主演。

本公演ではヒゲありのイケメンが多いイメージなので、今回のジョージ役どうかなと思いましたが、、予想以上に良かったです。

思春期風なちょっと幼さが残る、御曹司っぽさがあり、母親ロミーに対する溝なども伝わり、ストーリーに無理がなく観られました。

背も高くスタイルもよく、また、歌も歌えるし。

今回、寒いジョークも多いお芝居ですが(笑)、わざとらしくなく、いい感じでスルーして観れたのも良いです(笑)。

たまきちのジョージがいまいちでしっくり来ない分、うーのお芝居はとてもナチュラルで、ジョージが可愛く思えましたね。

 

 

ヒロインのエマ、白河りり。

 

月組観る回数少ないし、下級生も全然わからず、りりちゃんもノーチェックでしたが、、

とても歌声が綺麗で、お芝居も癖がなく、とても良い発見をした気分です。

今回、ナンバーも難しく、歌いこなしてるさくらすごい!!って思ってましたが、新公のりりちゃんも、ばっちりでした。

さらに、さくらよりも癖がなく、最初は演技してる感(うまいけど)だったけど、後半になるほどよりナチュラルに演じていて、とても良かったです。

 

 

新公二人の演技は、良い意味でナチュラル。

 

今回の方私は好きだなとは思いました。

ただ、本公演で観たいかって言うと、そこも難しいですね。

ある意味、新人公演らしい公演っちゃ公演かな、と。

 

 

逆に、癖があった方が良く、さすが本公演と思ったのは

 

リチャード(礼華はる)とヴォルフガング(大楠てら)の二人。

 

ぱるリチャードは、ビジュアルは良く、れいこに負けないイケメン

ただ、、、お芝居と歌はいまいち。キャラが立たず弱いなと思いました。

もっと声が前に出るとよいのに。

ここはれいこ、さすがって感じです。

 

パパのてらは、背があるので、目立ちますが、お芝居の間合いとかイケメンパパ度はやっぱりちなつさんが断然ですね。

でも、あのスタイルは素晴らしい。

うーの背でもしっかりパパに見えるし。

あと、今回から娘役の蘭世恵翔演じるロミーとの身長差の素晴らしいこと!

完全夫婦、親子にみえました。

月組下級生、宙組より高身長スタイル??

 

 

そうそう、

今回注目のロミーの蘭世恵翔

 

娘役転向でどうなったかを観たかったけど、、、今回は男役の延長な感じでした。

本役のくらげのロミー娘役だけど、蘭世のロミーは男役が演じるママって感じ。

 

声も低めで、迫力のある感じのママ。お化粧も地味目にしてるし。役としてはとても良いんですが、娘役に転向してどんな感じになるのかなってところはあまり分かりませんでした。

ただ、今後上がってるくるかは、、、わからないなー。

パッとした可愛さはあまりなかったような気がします。

(男役より娘役の方が合うけど、トップとしてあげるかは微妙な感じ)

 

あと、、、

エルフィー役のおだちん

 

さすがとしか言いようがないですね。

観客皆が注目してる感もすごい(笑)。

目立ちセリフじゃなくても、反応して笑ってるし。

その中での堂々たる演技。

セリフ間違えた場面ありますが、それも華麗にスルーする落ち着きっぷり。

今回は、綺麗なおばちゃんエルフィーで、るうさんの可愛いおばあちゃんエルフィーとはちょっと違った感じ。

かわいくて綺麗で、でも迫力もあり、舞台持ってっちゃうんで、一人レベルが違いましたね。

 

 

本公演でおだちんのフェリックスを演じる、彩音星凪

 

おだちんフェリックスは言動が可愛い感じですが、こちらのフェリックスは存在が可愛い(笑)。

イケメンで、たよりない感じで、雰囲気だけなら新公フェリックスの方がしっくりくるかも。

頼りないって感じで、こちらの方がハマってますね。

おだちんフェリックス、イメージだけでは落ち着いてるから(笑)。

それでも、演技でダメダメ感たっぷりなのは、さすがだなと思いますが。

 

 

パブロの蘭尚樹は、ありちゃんとは違う色気で、絶対そっちの人だろうな雰囲気がすごかったです(笑)。

かっこよかったですが、なんかエロい感じ。

ノンケじゃない感ばりばり(笑)。

ただ、背は足りないなぁ・・・・。

あと、歌は結構カットされてたので、見所少なめだったのがちょっとかわいそうかな。

 

 

本公と違う役作りだったのは、旅行会社社員の結愛かれん。

さちか姉さんの役は頭弱い感じですが、新公はただかわいい感じでした。

どちらもありかなと思います。

最後の「世話がやける〜」的なセリフは本公演の役作りの方が、しっくりくるような気もしますけどね。

 

 

ざざっと感想はこんなところでしょうか。

 

 

月組、観劇自体少ないんで(汗)、下級生とかほっとんど分からないんですが、

スタイルいいし、上手な子たくさんいるじゃん!!!

 

と思い、良い発見をした新人公演でした。

 

逆に、薄々思っていたけれど、、、

たまきちって役幅狭い・・・??

と思ったり(汗)。

 

 

今後の観劇で注目する子が増えたのは収穫。

観て良かったです^^

 

本公演の追加は分かりませんが・・・・(笑)。

 

 

今週の観劇は、雪組別箱に続きます。

咲ちゃんの足の長さを最前列で楽しんできます^^

わーい。