雪組「ONCE UPON A TIME IN AEMERICA」観劇感想

あけましておめでとうございます。

 

2020年初めての観劇感想は雪組。

正月3日と、昨日、2回観てきました。

 

なんかバタバタと、感想かけず。。。

そういや、タカスペも書いてなかった・・・・。

まぁ、ライビュ観た人も多いでしょうしね。

たぶん、感想は同じだろうと思います。

 

「花組よ、、、大丈夫か・・・??」ですよね。。。

しかも、2幕めちゃ眠かったし。

楽しかったの宙組だけで、B席で十分。。。

 

さて、今年の初観劇は雪組。

「ONCE UPON A TIME IN AEMERICA」観劇感想

 

 

話題作ですが、映画はチェックせず。

長いし、どうやってまとめるんだろうなーというのは、みな気になってたところでしょうが、、、

 

話は分かりやすかった

 

です。

 

まとまってるし、だいもんのギャングはカッコ良い。

小池先生は、やっぱり初演のアテガキはさすがだなと思います。

役がぴったりハマる。

 

ただ、話題作だけど、中身が薄い・・??

ポーの一族のような感じかな。

豪華だけど、サクサク〜と進んでストーリー的な感慨とか、感想が残らないというか。

 

話的にどこが面白いか、っていうと、特にないような。

期待して観たら、物足りないと思います。

期待してないと、普通に良い、ですが。

 

友人に「5回確保してるけど、多い??」と聞かれたので、

「多い、そんないらない。2回目で、眠くなった」

と言ってしまいましが、思ったほどワクワクはしないかも。。。

 

 

だいもんヌードルスはザ・男役って感じで。

悪役だけど、根っからは悪役ではない、苦悩と哀愁が背中から滲み出て最高にカッコ良いです。

だいもんだから、出来る感じ。

 

子役時代も可愛かったし。

やんちゃだけど、賢そうな感じで。

 

まあやのデボラは3役、年齢ごとの使い分けが素晴らしかったです。

声色とか、ただよう雰囲気が素晴らしく、ハリウッドスター感も。

私は子役の清楚な可愛らしさが一番好き。

 

 

まあやとだいもんが歌うと、難しくてもサラサラ〜と歌いこなすので、掛け合いで歌っている場面は、ディズニー映画を観ているようだと思いました。

セリフと歌が自然に美しいリズムに乗って、本当に無理がない。

ただ、今回は、歌が耳に残らないんですよね。

2回観ても、どの歌もあんまりリズムが残ってなくて、どんな歌だったかなぁ〜って(汗)。

 

歌が難しいから??

 

 

さきちゃんのマックスは、青年期の鋭さがもう少し欲しいかなと思ったけど、全体的には良かったと思います。

ただ、壮年期に残念な感じになるのは、、、ちょっとかわいそう。

映画でもこんな感じなんですかね??

最後「おれを見殺しにするのか・・・」って、なんか、壬生義士伝の大野を思い出す・・・。。。。

 

ラストの方でだいもんが

「二人の少年が日の当たる世界を目指して、一人は暗闇の中のまま、一人は日の元へ」みたいなことを言っていましたが、光の世界に出たのは、どちらなんだろう。。。

って、感慨深く思っていましたが、それだけにあっさりとした終わり方がすこし寂しいかも。

友人はもう一捻りあるのかと思ったけど、そのまま終わってちょっと残念だったと・・・。

 

 

今回女役キャロルのあーさ。

初回観た時は、かなりおかま感ありでしたが、昨日観た分は女っぽくなってたので、回数ごとに良くなってるんだろうと思います。

もっと悪女で濃い役柄かと思ってたけど、恋人に依存してる割と普通の女の人って感じ。

色気はもっとムンムンでもいいかも(笑)。

サナトリウムでの場面は、儚く脆くて、かわいそうでしたが、演技は良かったと思います。

 

 

翔ちゃんは労働組合リーダーのジミー。

賢くのし上がっていく、実は悪役、嫌な奴でおいしいところ。

歌、今回もそこそこありますが、、、まぁ、これはねーーー。

 

老年期はかなりおじいちゃんのビジュアルにしてて、結構びっくりしました。

イケメン悪どい政治家風で存在感ありました。

 

 

ヌードルスの中のコックアイにまなはる、パッツィあがちん。

まなはる、扱い良いですよねー。

管理職なるかな。。。

あがちんと二人、歌がねー。。。

 

あと、あがちん、毎回どうもなんで、体育会系っぽい役ばかりになるのか。。。

ダイナマイト出して「ワクワクするなぁ〜!!!」とか、完全脳筋・・・、って思う。。。

で、思い返してみると、毎回同じような感じの役な気がする(汗)。

 

 

フィナーレは、珍しくリフトがある!!

というのに注目しました(笑)。

初回観劇は思わず「おぉっ・・・!!」と声がもれました。

 

ロケットは、あがちんがだるまなので、おかま感たっぷりで凛々しいロケットが楽しめますね。

その横の方にいるあみちゃんは、可愛いけど(笑)。

でもって、その横にいる、研1主席の音色唯ちゃんは、さすがに可愛いなー。

今回、パレードのダブルトリオにも選ばれていますが、顔小さいし、首長いし、やっぱり可愛いなと思います。

 

 

 

 

歌が満載で、今の雪組にぴったりというか、だいもんまあやしか無理な作品。

二人の歌を楽しむための作品かなーと思います。

 

次の観劇は、雪組は新人公演。

難しそうだけど、大丈夫かなー。。。。