宙組のSAPAもは3回、壮麗帝はライブ配信で観て、観劇ライフは続けておりますが、ブログを書こう書こうと思いつつ、、、、日がすぎてしまった・・・・。

 

 

で、久々の観劇。

 

休演前は、見る予定の無かった雪組の炎のボレロ。

振替で観られることになり、劇場へ。

 

評判は良いものの、「Music Revolutionが咲ちゃんかぁ・・・」と思い、やや期待値は低めでの観劇でしたが、、、、

 

 

予想以上に、

 

いや、

 

期待値ひくてごめんなさいっ!!!

 

 

ってくらい、良かったです。

 

だいもんの後の雪組、大丈夫かなぁ、、、って思っておりましたが、これは、、、安定した良い組になりそう!

そんな今後が楽しみになる舞台でした。

 

 

炎のボレロ 観劇感想

 

大昔の(笑)再演ですが、、初演の日向薫さんって、咲ちゃんそっくりでびっくり(笑)。

でも、それだけ確認して、話はチェックせず、前情報なしでの観劇でした。

 

柴田先生の作品って、基本悲劇、恋愛観ねじ曲がってる感じがするものが多いですが、これは普通に純愛ですね。

 

咲ちゃんは、元メキシコ青年貴族アルベルト。

家族を殺され、逃亡生活の後、故郷に帰って復讐を果たそうとします。

 

「炎のような男」と表現されるているけど、

それには、ちょっと淡白な感じはするかな・・・(汗)。。。

 

感情が薄いというか。

よくも悪くも、人の良さそうな青年。

 

役としては、振り返るとあまり深い印象には残らない・・・(汗)。

ただ、センターに立った時の存在感とかは増して、

 

かっこよくなったなー

歌うまー

 

と思ったので、これからの雪を背負うのに、悪くないなと思いました。

 

役の印象ないって、説得力なしですが(汗)、

でも、安定感があって、良いんですよ。

お芝居として観やすいし。

 

なんだろう、うまく言えないけど、、、

 

 

センター感十分出てました・・・!!!!(笑)

 

 

ヒロイン潤花ちゃんは、フランス政権に屈したメキシコ貴族の娘カテリーナ。

潤花ちゃん、新人公演より、別箱で役をあてがわれた時の方がいいですね。

今回は、かわいくて品のある貴族の娘。

 

笑顔が弾けるようで、本当にかわいい。

 

パッと花が咲いたような可愛さがあって、役に似合ってます。

 

歌は、高音がフッラフラしてますが、だいぶ歌えるようになってると思います。

低音の方はしっかり出てるし、高音が安定して切り替えがもうちょっと安定するとよくなりそう。

 

あげられ初めは、あまりの棒っぷりに「この子大丈夫??」と思いましたが、徐々に開花してきた感はあります。

りさよりはるかに上手だしね(笑)。

歌はまだまだこれから、お芝居の役幅ももうちょっとがんばれーと思うけれど、合うものを選べばヒロイン感はあるし、踊れるし、総じて花組の華ちゃんよりは使い勝手良いと思いますね。

 

 

 

イケメン軍人のジェラールにあーさ。

 

文句なしのイケメン!!!

 

多くは、あーさのイケメン度にメロメロになってると思われます・・・。

歌もさらにうまくなって、男役の深みが増してきた感じがする。

顔だけじゃなく、より一層色気が出てます。

 

 

あーさの恋人モニカにみちる。

踊り子らしい感じと、ジェラールへの愛を全身で表現している健気さがかわいい。

お芝居上手だしね。

いい感じ。

潤花ちゃん演じるカテリーナとはまた違った愛、可愛さがあって対比して見るのも面白いですね。

 

 

三番手に上がってきたフラミンゴ役の縣くん。

あがちん、上手くなってるねー。

もともと色気はあるし、体格の良さで目を引くし、いい感じの成長を感じます。

歌も上手くなってる。

 

 

今回、下級生も頑張ってましたね。

下の学年の子はわからず、幕間にチェックしてたんですが、楽しみな子が多いなーと思いました。

 

105期主席の音色唯ちゃんは、歌の場面でもピックアップされてるし。

子役でとぼけた感じでかわいいフラスキータ。

上手だわ〜。

 

同じく、105期の紀城ゆりやはあーさの部下のピエール少尉。

下級生だろうけど、声の出し方とか上手だなと思ったら、彼女でした。

笑った顔がお姉ちゃんの愛海ひかるに似てますね。

 

共和党革命派、咲ちゃん達の仲間に、

リンゴーの汐聖風美、バンボーリョの朝澄希もがんばってました。

朝澄希、きれいなお顔だなー。

 

 

典型的な昭和、ザ宝塚な作品感。

柴田作品なのにハッピーエンドだし、もう一度みたいな〜と思いました。

 

 

 

Music Revolution 感想

 

お芝居は悪くない。

で、問題はショーですよ(笑)

 

心配してました。

だって、だいもん&まあやの為のショーのミューレボが咲ちゃんって・・・・(汗)。

 

 

でもね、さすが中村先生!!!

全然別物!!!

初演の良いところを残し、再構成して、今の公演にふさわしい構成になってました。

 

 

ショーの場面が切り替わる度に、

「追加したいー。B席でもいいから観たいー」

と思いましたもん(笑)。

 

 

咲ちゃんとあーさが歌うまくなって、伸びやかで素晴らしい

だいもんのミューレボに比べたら、、、と考えることもなく場面が進んでいくなと思いました。

あがちんもだいっぶ上手くなってるし。

一人でのびのび歌わせてたら良いけど、娘役とデュエットになるとちょっと不安定になるけど。。。

 

ただ、、、、

りさには歌わせるな。

 

とは思いましたね(汗)。

 

プロローグの歌い継ぎで、思わず吹き出しそうになり、その後心臓ずっとドキドキしてるし(汗)。

 

潤花ちゃんはお芝居と同じく、高音は危ないけど、全体的にはそんなに悪くないかなと思いました。

 

路線娘役の歌が不安定な分、歌うま下級生が上手に支えてます。

今回の立役者は有栖妃華ちゃんですよねー。

カゲコ、エトワール、お芝居でも歌の場面で、素晴らしい美声を響かせてくれてました。

今後も活躍してくれそう。

お顔はヒラメちゃん似だし、新公ヒロないかな。

 

あーさとの場面で色気もあり、歌でも支えた希良々うみちゃん、期待のホープの音色唯ちゃん。下級生がしっかりと支えてくれるのが素晴らしい。

その他、いろんな場面で下級生が歌っていますが、みなしっかりとしていて、とっても良かったです。

 

 

 

次期雪組を思い、花組を思う・・・・

 

雪組の次期トップのニュースを劇場で確認したのですが、、、、

路線娘役の歌が弱いので、ユーティリティプレイヤーのひらめちゃんがトップになり、期待の夢白あやちゃんが来るというのは、かなりの補強になると思いました。

 

 

現実離れしたスタイルに伸びやかなダンス、伸びやかな歌声。

組替えで、弱点の娘役の歌が補強されたら、歌うま雪組は継続されそう。

 

だいもんとは違った魅力を次期の雪組に期待できるなと思いました。

 

あと、星組とはまた違った魅力のダンスの組になりそうだなー。

 

私個人的には、そこそこ安定したものが見たいので、雪組その点ではクリア。

 

そうなると、、、

気になるのは断然花組ですね。。。

 

トップ二人があまりに歌えない。

 

さらに、娘役が踊れないとなると、、、ショーがどうなるやら・・・。

 

 

主席トップコンビで実力の星。

安定感が出てダンスと歌もできる雪。

スタイリッシュで安定の宙。

 

月はおいておいて(笑)、トップの華は抜群だけど、トップ二人の実力が不安定すぎる花組は、正直今後が心配です。

はいからさんは本当によかったけど、それとこれとは別。

ショーは心配しかないのが正直なところです。

 

 

今回の雪組を見て、

潤花ちゃんがセンターのダンス場面など、歌は確かに不安定なものはあるものの、センターに立ち、他の娘役を引き連れて場面を持っていくだけの最低限の技量はあります。

 

これを華ちゃんはできないのは痛い。

 

センターで揺れてるだけ、はいただけない。

 

 

やっぱり、最低限歌えて踊れる方が良いよなー。

男役を支えて欲しいなー、足を引っ張るような実力はなぁ・・・・。

 

と、しみじみ思ってしまいます。

 

 

難しいとはいえ、

 

次回先まで時間もあるし、華ちゃん上手くならないかな、、、。

 

と思ったりしますね。。。

 

 

 

今回で宙組に移動する潤花ちゃん。

キキと組むのかな??

 

賛否両論あるかもですが、、、個人的には悪くないと思ってます。

二人とも、どんな役をしても、ノーブル感が出るというのが同じだし、似合いそう。

 

あと、ひらめちゃんがトップについたことで、、、

私は、ぜひとも、月組はくらげにトップになって欲しい・・・・です!!!

 

れいこうみ、最高に似合うんだもん。

 

これで、珠李なんてなったら、、、、拷問??

今でも最低限しか観ない月組がさらに縁遠くなる。。。。

 

 

 

久々の人事発表で色々思うことが吹き出しました(笑)。

 

でも、今までとは公演の回数は違うし、どうなるかわからないですね。

ジェンヌさん達の置かれている状況は厳しいです。

 

早く、普通に観劇できるようになって欲しい。

せめて、次回雪組公演が始まる時は、全席使って公演できるようになっていることを切に願います。