花組「雪華」「金色の砂漠」、観劇2回目。

 

本日は1階席、やや後方でもセンターなので、舞台装置など綺麗に見えました。
雪華抄は、和物ということで、実はあまり期待してなかったのですが、、、

 

これは、いいですね。

美しい〜。

セットも流れる川の表現や、北斎の富嶽三十六景をイメージした背景など、

「ほぅっ・・・・」っと美しさにため息します。

 

プロローグは豪華!!!

 

紅白の梅をイメージして、センターは白、バッグの組子の衣装はピンク。

銀色の扇がキラキラひらめいて、華やかさに圧倒されます。

 

 

鷹と鷲では、みりお(明日海りお)さんとカレー(柚香光)さんが対決。

 

ここのカレーさんは、ピシー、ピシーとポーズ決まってって、文句なしにかっこいい!

歌なしだからという意見もあるようですが・・・

 

みりおさんは優雅な身のこなしですが、カレーさんの激しい尖った感じの方が私は好きです。

あと、みりおさん、細すぎるので、衣装がちょっとタブついてる感が気になっちゃうなぁ。

 

 

七夕の場面はコンビの歌がよかった

 

杏ちゃん(鳳月杏)とベーちゃん(桜咲彩花)のデュエットから始まります。

杏ちゃん&ベーちゃんの歌も安定、雰囲気もバッチり。

 

それに、杏ちゃんの和物いい・・・!!!

色気があるので、ちょんまげでも、いい(笑)。

 

その後は、キキ(芹香斗亜)とゆきちゃん(仙名彩世)の彦星と織姫が登場します。
織姫彦星がフレッシュな感じはないけど(汗)、、、、
でも、歌がすごいキレイでした。
キキも歌うまくなってきたなぁ〜。

声量も出て、響きがよくなって、今後も楽しみです。

 

 

波の華の場面は、あきら(瀬戸かずや)からスタート。

 

登場すると、風の次郎吉の金さんを思い出す(笑)。
「よっ!金さん!!!」
って感じ。

 

でも、歌の歌詞が、全くわからず・・・・。
カレーさんが歌っても、また分からず・・・。

 

歌のせいなのか、歌い手のせいなのか。

次は聞こえるといいなぁ。。。

 

この場面、富嶽三十六景がバックにあるからか、手ぬぐいもあるからか、

 

温泉が思わず浮かぶのは私だけでしょうか・・・??

(友達に言ったら、爆笑されましたが)

 

ここの花乃ちゃん、楽しそうでいいですね。

みりおさん登場から、なぜか両手にバトンで、マツ○ンサンバ風になりますが、

和物でもノリノリな場面があるのでは楽しいです。

 

 

みりおさんとかのちゃんの清姫の場面。

 

構成がカッコ良くて好きです。

月が輝く夜空から、清姫が情念のために大蛇になり、燃え盛る場面に。

炎に焼かれて、最後炎を消すように雪が舞います。

 

炎の精の舞の場面、いいなー。

ただ、清姫が蛇になるってところ、早着替えてバーンっと出ますが、もう少し迫力があるといいなぁ。

 

ピシッと立ってるだけで、早着替えしたのも気づかなかったと友人は言っていたので。

 

人外の物になった妖しさがあるともっといいのになと思います。

美しい場面ではあるんですが、せっかくなので、もう一歩欲しい。

 

 

この安珍と清姫の場面から、フィナーレに続きますが、ミエコ先生(松本悠里)登場。

切り替わる舞台装置川が流れが、出てくるんですが、も、めっちゃ素敵。

で、

カゲッデュエットの2人がめちゃくちゃ良い!!

 

咲乃深音、愛乃一真。

 

個人的にはMVP。

もー、耳が幸せってくらい、お上手でした。

 

前半にミエコ先生が出た時のカゲソロのおとくりちゃん(音くり寿)も上手かったけど、デュエットの豪華さもあるものの、歌はこちらに軍杯が上がります。

 

通うたび、この場面が楽しみだわ。

 

 

いつものショーよりやや短めなのもありますが、時間を忘れてもう終わったの??となります。

 

白塗りなので、お顔の判別がつきにくいのが難点ではあるんですが、

ヅカ初めての人の観劇にもおすすめですね。

 

とりあえず、

食わず嫌いせず、見てみろってことですね(笑)。

 

雪花抄、おすすめです〜。

 

 

コンサバの感想はまた後ほど。。。