• 投稿 2017/01/02
  • 観劇
月組「グランドホテル」観劇感想(1回目)

月組の「グランドホテル」。

たまきち(珠城りょう)のお披露目公演を観てきました。

 

約1ヶ月ぶりの観劇なので、ウッキウキ(笑)。

 

初日開けて翌日はぴあの貸切公演

 

1月2日、午後からの公演に行ってきました。

ぴあの貸切公演です。

 

立ち見も出てました。

 

で、も、、、

やや空席目立ってましたね(汗)。

2階はSだけじゃなく、AもBもちらほらと空席が。。。

立ち見が出てるってことはチケットははけてるはずなんだけど・・・。

 

 

来週のeプラスの貸切も苦戦してるようで、

パンフ付きなどおまけつけて頑張ってますが、どうなんでしょうね。

 

 

っと、、、観劇感想でしたね(笑)。

 

 

グランドホテル、男爵主役はやっぱり、ちょっと厳しい気がする

 

初演はオットーが主役。

2番手役の男爵が今回は主役。

 

Wキャストっぽい感じがどうしてもします。

しかも、オットーはみやちゃん(美弥るりか)だしね。

みやちゃんの死にかけのサラリーマンが、希望を見出して、旅立って行く設定は、

「あーよかった」と涙を誘います。

 

それゆえ、

たまきちは死んじゃったけど・・・?!的な印象がいなめない。

最後、オットーが持ってったけど、いいのか男爵?!的な、ね(汗)。

 

 

初演通りに、

病気で死にかかってるオットーをたまきちがやるのは無理がありすぎるし、

ちゃぴがキャピキャピ可愛いフラムシェンもちょっとねぇ、だし。

このグランドホテルをするには、この配役しかないないんだけど(笑)。

 

 

たまきちとちゃぴはいつ結ばれるんだろう・・・と思うと、なんかちょっと寂しい気はします。

(心では結ばれてるだけに、アーサー王に比べればマシかもしれませんが)

 

 

お話的には、

嫌いじゃないけど、手放しに好きでもないかも的な感じ。

まぁ、これはここの好みなんだけど。

 

それにしても、月組って、お芝居の配役が微妙なこと多くないですかね。。。

(1789とかね)

 

 

まぁ、とりあえず(?)、

気を取り直して、それぞれの配役の感想です。

 

 

フェリックス(珠城りょう)

ハンサムで、優雅に振舞っているけれど、実は借金まみれの男爵。

年齢は30過ぎのそこそこの男性ですが、ぼっちゃん育ちの性格の良い青年といった感じですね。

盗みに入るような悪いこともしてても、根は悪くない、貴族はどんなになっても貴族。

落ちぶれてるし悪いことしてるのに「貴族」を保っている微妙な状態を上手に演じてるのでは?

あと、ちゃぴに恋して喜んでる姿はいいですね。かわいくて。

 

 

エリザヴェッタ(愛希れいか)

年齢設定知ってびっくり、アラフォーのプリマドンナです。

でも、ちゃぴは貫禄たっぷりだし、普段でも姉さん女房っぽいので、ぴったりでした(笑)。

うん、うまい。

マダム感たっぷり出てたし。男爵に恋して、かわいらしい少女のような感じになるのもいいですね。

 

 

オットー(美弥るりか)

余命幾ばくかのしがないサラリーマン。

死にかけから、希望を見出して行く姿は主役級・・・(もともと主役だけど)。

最初は本当に死にかけてたのに、後半になると、少しずつ元気になってチャーミングさも出てよかったです。

歌は、病人だし、微妙にしんどうそうなのが逆に良いのでは?と私は思いました。

 

 

フラムシェン(早乙女わかば)

役替わりで今日はわかばが演じてました。

若干年齢高めで、キャピキャピ感が厳しい感じもなきにしもあらず。

オットーにダンス誘う時など、やや年上風で先生が子供に対する相手をするような雰囲気もありましたが・・・、可愛らしさはあったし、悪くはなかったと思います。

歌はちょっと厳しいかなというところはありましたが、ずっこけることはなかったし、まずまずかなと。

パンフを見る限り、ビジュアルの「かわいらしさ」はくらげ(海乃美月)よりあってそう。。。

 

 

ラファエラ(暁千星)

事前知識なかったら、オネエかと思うかも(笑)。

「私」って言うけど、声が男っぽいので。

パッと見はありっぽくなくて、でももっと女系の声にするかなと思ったけど、まんま男役の声でしたね。

でも中性的な性別不明感は結構良いかも。存在感はありました。

結構似合ってるなーと。役替わりのアーサはどうなるのか楽しみです。

 

 

エリック(朝美殉)

あくのない役でした。

台詞もあるし、ソロもあるけど、その割に目立たないかも。

でも、本場では、まともにグランドホテルを去る唯一の役で、希望の象徴。

そうなると、透明感(?)はいいのかな。

 

 

としちゃん(宇月颯)はたまきちの取り立て屋の運転手。

まゆぽん(輝月ゆうま)はたまきちに手厳しい支配人、

みつる(華形ひかる)は倒産しそうな実業家。

エリザヴェッタのマネージャー的なウィット(光月るう)とサンダー(綾月せり)。

 

ここら辺までは、役としてわかりましたが、、、

あとは、

結構わからなかったです(汗)。

 

役替わりのくらげもどこ?

ジゴロのゆりやさんもどこ?的な(笑)。

 

あと、お芝居の演出として、銀卿使ってないのが、ヅカ的には微妙かも。

最後の最後で、たまきちが1階渡っただけ。

渡った時に

「あ、そういや、一回も渡ってないじゃん」とハッと気づくと言う(笑)。

これは、トミーチェーン氏監修もあるからですかね・・・。

 

 

お芝居の感想はざっとこんな感じです。

 

海外ミュージカルなんだけど、歌も思ったより耳に残らなかったかな。

ショーの方が好みかも。

 

 

ちょっと長くなったので、ショーの感想は次に書きます。