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お芝居に続いて、ショーの感想。
ちぎみゆ、退団公演は、
かなりダンサブルなショーでした。
エネルギッシュでしたが、オラオラな感じではなく、
スタイリッシュなんだけど、激しい。
かなーり踊りまくってます。
歌よりも、ダンスが中心ですね。
スピードも早いし、すっごい疲れそう、、、なんてど素人の感想が(笑)。
終演後の組長の挨拶、めっちゃ噛み噛みだったんですが、
「激しすぎたからじゃ??」と思ったりしました(汗)。
お芝居と同じく、いろんな組子が前に出てきて、見所が多いです。
今回は咲ちゃんが休演ということで、振り分けられていたんですが、
ひとこがやっぱり頑張ってたなと思います。
あと、レオくんも今回はよく出てました。
演出としては、ゆうみちゃんが娘役引き連れて、銀鏡渡るとか新鮮でした。
珍しい並びだなってところが結構あって、そこも楽しい。
あとは、、
退団者の踊りもあるのですが、これダメだぁ〜。。。
かなり泣けます。
ってか、ちぎさんが泣きそうになってると思う。
挨拶でも、「思い出して涙が流れました」って、涙が一筋流れてましたし。
見てる側としては、退団者の多さにも寂しさを感じますが。。。
だいもん&まあやの場面もあります。
安定の超絶歌うま。
でも、ここでも、堅実すぎて、やや地味、かな・・・。
103期生のロケットもアクロバティックでした。
かなり激しい。
人間椅子(?)とか、すごかったです。
あと、去年の102期生の初舞台は銀橋渡ってはける時に、
人と人との感覚にちょっとばらつぎがあって、肩にかけている手が離れていたりするのを結構見かけたんですが、今回はピタッと揃ってたのが印象的でした。
ええっと、、、なんか色々あるんですが、、、あんまり書けない・・・。
なんかね、観れて嬉しい反面、なんとも切なくて。
なんか、考えがまとまりません。
詳しいあれこれは、また次回見た時に。。。